製造工程における生産性の向上や製品・サービス品質の向上、高齢化に対応した技術・技能の伝承など、経営課題の抽出から解決支援まで総合的な支援を提供しています。

スマートフォン・タブレットの普及やIoT・AI等に見られる近年のIT技術やインフラの進展により、ITがごく身近な存在となり、多くの企業様によるIT技術の活用が加速しています。

当チームには、ITのことはもとより、企業経営や製造業に精通したメンバーが数多く所属しております。貴社の経営課題について、ともに解決の方向性を考え、成長を図っていきませんか。

支援内容例

①匠の技の伝承(技能の属人化からの脱却

従業員の退職により、技能を喪失してしまったということはよく耳にします。それが、自社にとって他社との競争優位となっていたコアな技能であった場合には最悪倒産にもつながりかねません。突然の従業員の退職や休職でも業務を行えるよう、技能者を必要一定数確保しておくことや、技能(文書化していないもの)を技術(文書化したもの)にまで昇華しておくことなどが必要となります。

技能伝承計画の策定及び実行支援

《進め方の流れ》
1.保有する技能の棚卸し
自社の技能をすべて洗い出します。
2.伝承する技能の選定
過去の実績や今後のビジョン等から伝承すべき技能を選定します。
3.技能の技術化
文字・写真・映像等を駆使して形にします。
4.伝承者・時期の選定
5.教育・評価方法の設定

②IT・ロボット等を駆使した省人化

少子高齢化による生産年齢人口の減少により人材確保が困難となってきており、今後もこの傾向は止めることのできない事実です。加えて、製造業は何か難しそうといったイメージによって、若年者が敬遠する傾向もあります。
将来を考え、人が担ってきた業務をロボットなどの機械設備やITシステムに置き換え人手不足を補うとともに、従来その業務についてきた従業員に「考える仕事」に就いてもらい、今後の企業の成長を図ってみてはいかがでしょうか。

業務改善と機械等導入支援

《進め方の流れ》
1.既存業務や工程の洗い出しと見直し
まず新規投資せずに改善できる部分は改善する
2.機械設備やITシステム等に置き換える業務や作業を選定
特に作業的な部分について選定し、費用対効果や従業員の声をもとに選定
3.工程設計
4.導入

③IoT化によるサービス品質の向上

IoT(アイオーティ)とは、モノをインターネットとつなげて情報のやりとりを行う仕組のことです。ただ、単純に何でもインターネットに繋げればそれで解決というわけはなく、情報を集める際にセンサーや集めた情報を分析する手段が必要です。

機械設備のIoT化
機械設備にセンサーを組込、利用時にはインターネットへ接続

機械設備の稼働状況を自社で把握できるシステムを導入

タイミングよく顧客へメンテナンスの提案が可能となり、顧客満足度の向上を実現